40代・50代から絵を始める人が増えている理由。 大人だからこそ楽しめる「絵を描く時間」

40代・50代から絵を始める人が増えている理由とは?忙しい毎日に自分だけの時間をつくり、人生経験を作品にできる「大人の絵画」の魅力をご紹介します。
「何か新しい趣味を始めたい」
「以前から絵を描いてみたかった」
「仕事や子育てが落ち着いたら、好きなことをしたい」
そんな思いを持つ40代・50代の方に、今あらためて注目してほしいのが絵を描くことです。
絵というと、「子どもの頃に描いたもの」「絵が上手な人がするもの」というイメージがあるかもしれません。
しかし、絵は何歳から始めても楽しめるものです。
むしろ40代、50代になったからこそ描ける作品があります。
これまで見てきた景色。家族との思い出。旅行で出会った風景。そして、これからやってみたいこと。
長く人生を歩んできたからこそ生まれる「想い」は、絵の大きな魅力になります。
今回は、40代・50代から絵を始める魅力についてご紹介します。
目次
40代・50代から絵を始める人が増えている理由
40代・50代は、人生の中でも大きな変化が起こりやすい年代です。
仕事では責任が増えたり、子育てが一段落したりします。一方で、「自分のための時間を持ちたい」と考える機会も増えてきます。
そんな中で、絵には次のような魅力があります。
・自分のペースで楽しめる
・年齢に関係なく始められる
・特別な資格が必要ない
・日常の風景が作品になる
・一人でも仲間とでも楽しめる
・長く続けられる趣味になる
「今から始めても遅いかな」と思う必要はありません。
絵を始めるのに、早すぎるも遅すぎるもないのです。
大人になってから絵を描く5つの魅力
■ 1.自分のための時間をつくれる
仕事や家庭のことを優先していると、自分の好きなことをする時間は後回しになりがちです。
絵を描く時間は、そんな毎日の中にある「自分のための時間」です。
30分でも構いません。鉛筆を持って、好きなものを描いてみる。それだけでも、普段とは違う時間を過ごせます。
■ 2.日常の景色が違って見えてくる
絵を描くようになると、普段見ているものにも変化が生まれます。
例えば、散歩中に見つけた木、庭に咲いた花、夕方の空、食卓に並んだ果物。
「これを絵にしたらどうなるだろう?」
そんな視点で見るだけで、何気ない日常が作品の題材になります。
■ 3.上手・下手だけではない楽しさがある
「自分は絵が下手だから……」と思う方もいるかもしれません。
でも、絵の楽しさは「上手に描けること」だけではありません。
どんな色を使うのか。何を描くのか。どんな気持ちを込めるのか。
同じ風景を描いても、人によって作品はまったく違います。
だからこそ、初心者でも楽しめます。
■ 4.人生経験が作品になる
40代、50代になると、これまでにさまざまな経験をしてきたはずです。
子どもの頃の思い出、家族との時間、仕事で訪れた場所、何度も通ったお気に入りの場所、人生の中で出会った人たち。
そうした経験は、若い頃には描けなかった作品につながります。
絵は、目の前にあるものを描くだけではありません。自分が見てきたもの、感じてきたものを表現することも絵画です。
■ 5.長く続けられる趣味になる
絵画の魅力の一つは、年齢を重ねても続けられることです。
最初は鉛筆や水彩から始めてもいいでしょう。慣れてきたら油彩や日本画に挑戦する。さらに作品展に出品してみる。
そんなふうに、自分のペースで楽しみ方を広げることができます。
「絵心がない」と思っている人でも大丈夫
「自分には絵心がない」
そう思っている方もいるかもしれません。
でも、最初から上手に描ける人ばかりではありません。
大切なのは、まず描いてみることです。
例えば、
・好きな花を描く
・思い出の風景を描く
・ペットを描く
・旅行先の景色を描く
・家族との思い出を描く
など、身近なものから始めてみましょう。
「上手に描こう」と考えすぎなくても大丈夫です。
まずは「描くことを楽しむ」。それが、絵を続ける第一歩です。
40代・50代ならではの絵がある
アークベル県民アマチュア絵画展が大切にしているのも、作品の技術だけではありません。
一人ひとりが作品に込めた想いです。
同じ「山」を描いたとしても、「子どもの頃に家族で登った山」「毎年訪れているお気に入りの場所」「いつか行ってみたい憧れの山」では、作品に込められた意味が違います。
これまでの人生経験があるからこそ描けるものがあります。
だから、40代・50代から始める絵画には大きな可能性があります。
絵を始めるなら、まずは気軽に
「絵を始めたい」と思ったら、最初から高価な道具をそろえる必要はありません。
まずは、鉛筆、スケッチブック、色鉛筆、水彩絵の具など、身近な画材から始めてみましょう。
そして、少しずつ「もっと描いてみたい」と思ったら、絵画教室やサークルを探してみるのもおすすめです。
一人で楽しむだけでなく、同じ趣味を持つ人と出会えることも、絵画の大きな魅力です。
描いた作品を誰かに見てもらう楽しさ
絵を描き続けていると、「せっかく描いた作品を誰かに見てもらいたい」と思うこともあるでしょう。
そんなときに選択肢の一つになるのが、絵画展への出品です。
作品を展示すると、「この絵、好きです」「この風景、懐かしいですね」「自分も絵を描いてみたい」そんな言葉をもらえることがあります。
作品を通して、知らない人とつながる。それも絵画展の楽しさです。
アークベル県民アマチュア絵画展という発表の場
アークベル県民アマチュア絵画展は、平成5年(1993年)にアークベル創立35周年記念事業として始まりました。
30年以上にわたり、新潟県内で絵を描く方の発表の場として続いています。
対象は、新潟県在住または出身のアマチュア画家です。
年齢や経験だけで線を引くのではなく、初めて出品する方も、長年作品を発表している方も参加できる絵画展を目指しています。
そして、毎年掲げているテーマは「夢」。
「これからやってみたいこと」「大切な思い出」「未来への願い」「心の中にある風景」。
人によって「夢」の捉え方はさまざまです。だからこそ、一人ひとり違う作品が生まれます。
日本画・洋画の2部門に加え、小品部門も設けられています。
「大きな作品を描くのはまだ難しい」「まずは気軽に挑戦してみたい」という方にも、絵画展を身近に感じていただける環境を整えています。
絵を描く人と、作品を見る人。そして、地域に暮らす人。
絵画展を通じて、人と人、そして人と地域がつながっていく。それも、アークベル県民アマチュア絵画展が大切にしていることの一つです。
まとめ|40代・50代からの絵画は、これからの楽しみになる
40代・50代から絵を始めることは、決して遅くありません。
むしろ、これまでの経験や思い出を作品にできるのは、大人になってからの絵画ならではの魅力です。
「絵を描いてみたい」。そう思った瞬間が、始めるタイミングなのかもしれません。
最初から上手である必要はありません。まずは好きなものを、一枚描いてみてください。
そして、いつかその作品を誰かに見てもらいたいと思ったら、絵画展への出品も選択肢の一つです。
アークベル県民アマチュア絵画展では、初めて作品を発表する方も歓迎しています。
あなたの「夢」を、一枚の絵にしてみませんか。
アークベル県民アマチュア絵画展のnoteを始めました!
ぜひ、そちらもご覧ください。⇒ noteをみる!
よくある質問(Q&A)
Q1.40代・50代から絵を始めても遅くありませんか?
A.もちろん遅くありません。絵画は年齢に関係なく楽しめる趣味です。これまでの人生経験も作品の魅力になります。
Q2.絵が下手でも始められますか?
A.大丈夫です。最初から上手に描ける必要はありません。まずは描くことを楽しむところから始めましょう。
Q3.絵を始めるには何を用意すればいいですか?
A.鉛筆や色鉛筆、水彩など、身近な画材から始められます。最初から高価な道具をそろえる必要はありません。
Q4.40代・50代におすすめの絵はありますか?
A.興味のあるものから始めるのがおすすめです。風景、花、人物、ペットなど、自分が描きたいと思うものを選んでみましょう。
Q5.一人で絵を描くのが不安です。
A.絵画教室やサークルに参加する方法もあります。同じ趣味を持つ仲間と出会うことで、描く楽しさが広がります。
Q6.初心者でも絵画展に応募できますか?
A.アークベル県民アマチュア絵画展では、初めて出品する方も歓迎しています。作品を発表してみたいと思ったら、ぜひ応募を検討してみてください。
Q7.作品を描くテーマが思いつきません。
A.身近な思い出や好きな風景から考えてみましょう。第34回アークベル県民アマチュア絵画展のテーマは「夢」です。自分にとっての「夢」を考えることから、作品づくりを始めてみるのもおすすめです。
#アークベル県民アマチュア絵画展
#アークベル絵画展
#新潟県
#絵画展
#絵画
#絵を描く
#大人の趣味
#40代からの趣味
#50代からの趣味
#創作活動